アメリカで日本食は食べられるの?

日本に住む知人から、日本食は食べられるのかとかよく聞かれますが、

 

この中西部の田舎にある日本食レストランなんて、見た目も味も日本食ではないと、純日本人の私は思います

 

申し訳ないけど〜・・・

 

味噌汁はなんか少し甘いし、刺身は角立ってないし薄切りだし、天ぷらは衣がすっごいボリューミーなだけで中身は全然小さい&薄っぺらいし。

 

今や寿司はアメリカ人にもだいぶ馴染んできているのでそこらのローカルスーパーでも売られているんですけど、

 

すごいボリューム!

 

何のボリュームかと言うと、魚ではなくご飯のボリューム!

 

団子?って感じのシャリに薄いお魚が乗っているだけですが、そのシャリがまた、すんごい「握られている」感丸出し!

 

シャリを二分割すると、中のご飯一粒一粒が潰れちゃってるのが見えます!どれだけの圧力かけて握っているんだろう〜・・・

 

そんな感じなので、私自身、この田舎で日本食のレストランにはもう10年近く行っていません。

 

自分で作ったほうが全然マシです。

 

 

アメリカ子育て|子供に日本食を知って欲しい

 

材料は?となりますが、今はアメリカ中にアジアンスーパーが結構充実しているので、日本食メインのスーパーでなくてもそこらで多少の日本食は手に入ります。

 

それでも新鮮な魚や薄切り肉は難しいですけどね。

 

でも子供には日本食を知っててもらいたい

 

だけど、子供が生まれてからは子供にも日本食に慣れてもらいたい、好きになってもらいたいと思い、日本食に触れさせる機会をできるだけ作っています。

 

私が日本食を作るだけでなく、今は2〜3か月に一度、シカゴにあるミツワという日本食専門のマーケットに子供と行っています。

 

もちろん生魚も取り扱っているので、ミツワに行く日は決まって我が家は刺身ナイトになります。大奮発です。

 

ミツワには他にも日本の本・雑貨屋さん、パン屋さんがあり、子供が楽しみにしているのはそれら。特に、パン屋さんに売っているアンパンマンの顔のパンは毎回必ず買っています。

 

ここのパン屋さんでは、アンパンマンには本当にあんこが入っています(日本ではチョコクリームが多くないですか?)。あんこなんてなかなか食べないので、この機会に子供に喜んで食べてもらえるのは、日本人母としては嬉しい限りです。お陰様で、我が子はあんこ嫌いににはなりませんでした。

 

フードコートに入っている山頭火のラーメンも好物で、それを毎回お昼に食べるのが子供の楽しみでもあります。

 

納豆が大好物に

 

そして、最後の食料品の買い物になって子供が「いっぱい買わなきゃだよ〜!」って言うのが、

 

納豆!

 

そう、うちの子は納豆好きに育ってくれました〜(パチパチ!)

 

 

アメリカ子育て|子供に日本食を知って欲しい

 

ミツワには沢山の種類の納豆が売っているので、その日にセールになっているものを10〜15個買い、家で冷凍して食べていくのです。

 

ミツワでは薄切り肉も売っているので、しゃぶしゃぶだってできちゃいます〜!これも最近子供のお気に入りのようです。しかも味ぽんかけて。

 

その甲斐あってか、普段は日本食とアメリカ食が半々の我が家でも、子供は日本食に抵抗なく育ってくれているし、日本に一時帰国したときにも喜んで日本食を食べています。

 

ちなみに、日本にいるときのご馳走は生卵かけご飯なんだとか(笑)。アメリカのスーパーにある卵では絶対に食べられないので。

 

そんな便利でお世話になりまくりのミツワですが、やっぱりお値段は割高なので、日持ちする乾燥ものなんかは日本に一時帰国したときにまとめて買ってきます。それも大きいトランク2〜3個分は食糧で埋まるほど!(笑)

 

だから、日本食が恋しいか?って聞かれると、ものによっては恋しいけど、苦労することはないかと思います。

 

毎日食べられないのが恋しいくらいかな。夫は未だに、日本人が毎日お米を食べるということが信じがたいと言ってるし??だから我が家は連日お米を・・ってことはまず無いです。

 

でもまあ、夫はともかく、子供には色々な食文化を楽しんでもらえれば、って思っています。