美白成分「ビタミンC誘導体」とは?

美肌や肌荒れにはとにかくビタミンCが良いと聞いた事があるかもしれませんね。

 

ビタミンCは抗酸化力が高いため、アンチエイジングには最適の美容成分なのですが、一方で大変不安定な物質で水溶性であるため、肌の内部まではなかなか浸透しにくい性質も兼ね備えています。
また、タバコ1本で250mgのビタミンCが簡単に壊れてしまいますので、肌を気にされる喫煙者の方は注意したほうが良いでしょう。
そんな不安定なビタミンCを、体内にスムーズに供給するように安定化させた物資をビタミン誘導体と言い、ビタミンCよりもさらに肌の内部へと浸透していきます。
ビタミンC誘導体は天然成分ではなく、ビタミンCの分子や構造を加工して出来た人工成分で、市販の化粧品に多く含まれています。

 

また、ビタミンC誘導体にはビタミンCの働きを安定化するため、肌の抗酸化作用を高めたり、皮脂分泌を適切な状態に戻す作用があるので、ニキビや吹き出物が出来にくい肌に近づけたり、
シミの元であるメラニン色素の生成を抑制する効果があるとされています。
市販の化粧品でビタミンC誘導体が多く含まれている物は、トゥヴェールの化粧水、アスタリフトのホワイトニングエッセンス、ハーバーの薬用ホワイトレディなどがありますが、
ビタミンC誘導体化粧品の独特な使用感として、ビタミンCが肌の内部まで浸透していく際に肌の表面が少しピリピリと感じることがありますので、それが気になる方は一度パッチテストやサンプルを申し込むことをおすすめします。

 

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